令和元年度芸術文化ふれあい事業

佐野市文化協会では、市民の皆様が質の高い芸術文化にふれていただけるよう3つの事業を推進しております。令和元年度では次の事業を実施いたしました。

楽しく学べる出前講座

出前講座講師が学校に出向いて日本の伝統文化である茶道や倫理道徳が学べる論語講座は、出前講座として定着して参りました。
茶道では物の大切さ、思いやりの心、感謝の心等今の時代だからこそ必要な日本人の心の有様を学べる貴重な体験講座です。城北小、犬伏小、佐野小、天明小で主に六年生を対象に実施しております。学校からの要請を受けて出向く講座ですので、是非多くの学校で御活用いただけたらと思っております。生涯学習課に申し込んでいただければ、文化協会所属の専門の講師による出前講座が受けられます。茶道、論語の他、華道、邦舞、オカリナ等も対象になっております。
(拝崎宗幸)
 

イオンモール利用事業

イオンモール利用事業11月9日、イオンモール佐野店において実施しました。展示部門では、斎地和男さんの作品が展示されました。しもつけ写真大賞展で準大賞を受賞した題名「スズメの学校」の他、県芸術祭等で入選した写真のみ15点を出展して頂きました。北は北海道から南は沖縄まで、観光旅行を兼ねて撮影の旅を続けているそうです。ステージ部門では、サンセレッソ バレエ&スペイン舞踊スタジオの皆さんによる華やかで魅力あふれる演舞が披露されました。向田聖名子先生のもと、幼児から大人までの幅広い年齢層の方々に出演して頂き、フィナーレでは一般のお客様も参加してのダンスパフォーマンスもあり、大きな拍手が会場いっぱいに響き渡りました。
(野尻真弓)
 

市民ギャラリー活用事業

市民ギャラリー活用事業令和の門出を祝うように1月19日(日)に邦楽八景舎による「新春の調べ」が開催されました。プログラムにほのかな香がただようなか、筝曲「春の海」や長唄「娘七種」などを満員の来場者と楽しみました。背景の壁には浮世絵などの絵画や長唄の歌詞が表示され、分かり易い工夫がなされています。今年度は他にも市民文化祭優秀作品展(写真、パソコン)や、フルート演奏・映像、朗読が共演した演奏会などが行われました。夏休みには子供向けに「Tシャツをつくろう」、年末の企画ではキャラクターを動かしてプログラミングについて学びました。市民の皆様もご利用されることをお勧めいたします。
(海老原脩治)