栃木県文化振興大会・両毛五市吟詠剣詩舞交流大会

第44回栃木県文化振興大会

第44回栃木県文化振興大会が令和2年1月30日(木)宇都宮市文化会館で開催され、佐野市文化協会から23名が参加しました。大会は、うつのみやジュニアジャズオーケストラの華やかな演奏で始まり、式典に入りました。文化選奨に写真の大手義雄氏(宇都宮市)、文化奨励賞に洋画の株田昌彦氏(市貝町)が選ばれ、表彰されました。アトラクションでは民謡、民舞、ソシアルダンス、洋舞が披露されました。展示室では宇都宮市・河内・上三川町文化協会会員展が開催され、二人の受賞者を含めたたくさんの作品が展示され、大会を彩っていました。
(廣瀬 裕)

両毛五市吟詠剣詩舞交流大会

令和元年11月24日(日)
あくとプラザ大ホール

台風19号による甚大な被害を受けて一ヶ月半、復旧作業が続いている中での開催を躊躇しましたが、文化協会のご支援をいただき、開催する運びとなりました。このような事情から来場者数が心配でしたが、予想以上の観客があり安心致しました。式典には各市の文化協会長のご臨席をいただき、佐野市文化協会会長青木勇様から主催者挨拶、佐野市長岡部正英様、市議会議長春山敏明様からご祝辞をいただきました。なお、壇上において台風被害者に対する見舞金の贈呈が行われました。
演技は一般、幼少年、代表者、構成吟舞から成り、幼少年吟舞では、吟詠の発声も剣詩舞の動きも力強く堂々と演技し、観客を感動させました。また、構成吟舞では、各市の題材から構成した特色ある演技が披露されました。
吟剣詩舞の魅力は先人が残した名詩を、詩中の人となって、臍下丹田から詩情豊かに高吟する楽しさです。また、剣詩舞は吟詠と共演して優雅に、時に激しく舞う格調高い舞台芸術です。
近年、社会環境の変化に伴い吟詠詩舞の愛好者は年々減少していますが、吟剣詩舞の魅力を知ってもらう普及活動を多く行うことが必要であると考えます。
本交流大会が成功裏に終了したことに対して、全会員のご協力に感謝するとともに、ご支援いただきました市、文化協会の方々に御礼申し上げます。
(島田萠堂)

その他の両毛五市事業(佐野市・足利市・館林市・太田市・桐生市)

○第22回両毛五市美術展
・令和元年12月4日(水)〜8日(日) 太田市学習センター

○第26回民謡民舞交流大会
・令和元年12月1日(日) 足利市民プラザ